インナーチャイルドを癒やす。
父親の記憶が出てこないので、インナーチャイルドワークでもしようかなと思っておりますかえでです。
前回のちょっと続き。
退行催眠っていうんですかね。
リラックスした状態で段々記憶を巻き戻していく。
その時、自分は覚えている、記憶はちゃんと残っていると信じていないと出てきてくれないので、これは何度かやってみて慣れとか、向き不向きとかが関係するのかな。
私は10代の時にスピリチュアルブームがあって、様々な本を読んで実践しているので、割とすんなり記憶が戻ってきます。
でも心が拒否しているときは、なかなかパンドラの箱は開いてくれません(´・ω・`)
こないだ少しだけやったんですけど、なかなか嫌な記憶まではたどり着きませんでした。
これからまた少しずつ記憶を辿って、押し込めてしまった恨みや悲しみを出して、癒やしていけたら良いなと思っています。
今日はこれから受診なのでこんなもんで(`・ω・´)ノシ
行ってきます。
ブログランキング久々に参加しました。他の方のブログも見たい方はぜひ。
父親の記憶がない。
自分で占いをして、どうやら父親の精神的虐待の記憶を押し込めちゃってるから、恋愛も上手くいかないらしいと出て、そろそろ向き合わなくちゃなーと思っているかえでです。長い。
私もそうなんだけど、人にあまり興味がなくて、子供にもあまり興味を持つ人ではありませんでした。
でも小さい時は優しくて、大好きだった記憶が出て来るんですよね。
で、もうひとりの私が言うのです。
「本当にそう?」って。
私が自分のセクシャリティをカムアウトしたら、私をあっさり勘当して追い出して、後になって後悔したのか、一回だけ電話してきたダメな人。
外に女を作って、借金まみれで自己破産して、その間私が母親と兄にいじめられていたことを何も知らない人。
深夜にブチ切れる。食事中に脈絡もなくブチ切れる。寝てる時に勝手にベッドに入ってくる。
それでも私の中の小さな子供は「優しいお父さんを悪く言っちゃダメ!」と言っているような気がするのです。
そこには触れてはいけない。蓋を開けてはいけないのだと必死に父親を守ろうとしているような気がする。
本当は父親への恨みつらみがあるはずなんだけど、上手く出てこない。
母親に関しては4年くらい前に不満を出して出して、結果劣等感が緩和したのですが、父親が難しい。
カウンセリングというよりは退行催眠の方が良いのかもしれないなぁ。
自分でも出来るんだけど、今はその気力があるかどうか。
そういう時は誰かの力を借りても良いような気がする。
でもまずは自分でやってみようかな。
身体を横たえて、催眠状態にして、昔へと記憶を辿るっていう方法。
とことん紙に書いて、思い出せることをただひたすら書いていくうちに辛かったことが蘇ってくる方法。
私はいつもその方法でインナーチャイルドを癒やしてきました。
出来るかな。パワーがある時にやってみようと思います。
並行して、退行催眠のセラピストさんも探してみよう。
今の状態メモ。
休職生活に少し慣れてきました、かえでです。
金土と関東から大阪まで舞台を見に、一人で旅行に行ってきました。
体調崩れるんじゃないかとドキドキしてましたが、戻ってきても、多少の疲れは残っているものの、生活リズムも崩れず、何とか持ちこたえています。躁転も鬱転もせず。
今日は現状のまとめを自分用に書いておこうかなと思います。
今は夜に眠剤と双極用のジプレキサ5mg、昼間の不安用のレキソタン2mg✕5錠飲んでます。デパケン減りました。
ジプレキサは最初1.25mgから少しずつ増やしてもらいました。
休職前はレキソタンをフルで飲んでいましたが、今は調子の良い時は朝夕のみ1錠ずつだったり、朝昼夕1錠くらいで済んでいます。
ジプレキサの副作用の太るというのも、私の場合はストレスで減った分が戻ってキープ中です。一時期過食傾向がありましたが、今は少し落ち着きました。
胸の張りがありましたが、少しずつ減ってます。
微熱は女性特有の周期的なものかな。
夜は遅くて0時、早くて10時半には寝て、起きるのは早くて5時半、遅くて8時くらい。
ジプレキサ増量した時は昼間ずっと寝てましたが、最近は昼間起きていられるようになりました。
で、日中に日差しを浴びるのが良いと聞いたので、お買い物や用事を作っては外にお散歩してます。
あとはラジオ聴きつつメール投稿したり、アニメ見たり、本を読んだり、ネットで動画見たり、生放送でチャットしたり、ゲームしたり。イラストロジックも一冊買ってみました。好きなんですよねイラロジ。
イラロジもそうだけど、懸賞応募してみたり。中学生くらいから好きだったんだけど、最近は心の余裕がなくて出来てなかったんですよね。楽しい。
とことん休んでる感じがします。好きなことを沢山してる。
でもまだ時間を持て余すときがあるので、そういう時はお掃除したり、物捨てしたりしたり。こないだ本を売りに出したら結構な額になって、そのお金でお洋服を一着買いました(*´ェ`*)
友達と遊ぶ時は半日以上にならないようにして貰っています。優しい友達しかいない。すごい。少ないけど、すごい支えられてる。
あとピアミーティングも、今は2か所行ってて、もう1か所行ってみたいところがある。
カウンセリングは今はちょっとお休み中です。
まだ体力は、一時よりは良いけど、元には戻りませんね。
1万歩くらい毎日歩ければ良いけど、今は大体5000歩くらい。
仕事してた時は毎日1万歩越え(仕事中)だったので、少しずつ増やしていこうかな。復職したくないし、復職したらまた病気再発しそうなので辞めたいんですけどね。
クソ上司が変わってたら考えるけど、全体的にダメだからなぁ(´・ω:;.:...
今年いっぱいで退職かな。残ってた有給もったいないけど。
早く辞めて、スッキリしたいです。それだけが気がかりだし、それを考えるともやもや不安感が湧いてくるから、なるべく考えないようにしてます。
現状以上。結構趣味が多いし、人に会いに行くのも今は大丈夫だから、のんびりしつつ、時々忙しい感じですね。
自炊も苦じゃないし、辛い時用にインスタントなものを買いだめを少しだけしてるので、その時によって変えてる感じ。
最初は時間を持て余してたけど、今は割と毎日楽しく過ごせています。
さて、懸賞ハガキを出しにまたお散歩行ってきます。外暗いけどw
好きなこと。
好きなこと。色々あるの。かえでです。
その中の一つが文章を書くこと。いつも書いてます。ノートとか。
中学生の時には既に書いていて、日記書いたり、黒歴史的なオタクペーパーとか、同じく黒歴史的なポエムとか、ショートストーリーとか。←これは最近もたまにやる。
ブログは高校生くらいからかな?
小学生の時はいつも作文やらなんやらで表彰されてた記憶。
別に大したことじゃないんだけどね。考えていることを文章化しないと生きていけないみたい。本読むの好きだし、情報収集も好きだから、出し続けないとパンクしちゃう。
何かのセミナーとか講演会に行ったときとか、今はカウンセリング行った後によく書きますねー。
これも自分の「好きなこと」だなぁなんて思った次第です。
少し前、派遣社員やってた時に、ちょうどクラウドワーキングってやつが出始めた頃で、単価が高かったのでやってました。
今は単価低くなっちゃって、やってないですけど。
あとなんか別サイトに飛ばされてそこから書いてねみたいな、複雑化してて、最近のIT関係に乗り遅れてる自分には難しすぎてダメなのね。
新しいサイトも出てきてたから、ちょっとチェックしてみるけど、生計立てられるほどのお金にはならないだろうなぁw
セルフカウンセリングとかもノートに書きながらやったりしてます。
一つの自分の思い込みというか、感情を書いて、それを色んな視点で見直したり。感情をスッキリするまで泣きながら書いてみたり。恨みつらみねw
あと3年日記もまぁまぁ書いてます。もう3年目だから、次は5年日記とか買ってみようかな。でも書くスペースがちょうど良いんだよねぇ。ホントは1月1日からやり直したいけど、うーん。
だからペンと紙が大好き。色んな種類のノートを持ってます。
ペンは日本で一番売れてるやつに今は落ち着きました。売れてるのかな。ペンの選手権で1位になったやつです。会社用とプライベート用で10本近く持ってて、いつでもどこでもそのペンで書けるようにしてます。
紙も大事。書いて嫌いなノート(書き味、大きさとか)は持ってても絶対使わないw
なのでノートもまとめ買いするタイプ。
この書くことが好きって部分、自分で覚えておこう。
何か今後に繋がるかもしれないからね。
休職許可出ました。
産業医面談やってきて、二ヶ月ほどお休み頂けるとのこと。
ほっと一息かえでです。
いやー、長かった。2年くらいか?今の上司になって、色んな我慢があって、それでも何とかやってこれてたんだけど、去年の春先くらいからちょっとずつ自分がおかしくなっていたことには気付いていたんですよ。
毎朝、通勤中に強い希死念慮があって、ビュンビュン車が走る道路をぼーっと見つめてたりとか(;´Д`)
上司だけじゃなくて、変な後輩が入ってきて、色目使われたりとか、全く仕事する気のないおばちゃんが入ってきたりとか、色々。
でも、それでも大丈夫だったけど、今回遂にぶっ壊れて、縁が切れそうで良かった。
復職は、きっと一回くらいはするかもしれないけど、すぐ辞めようと思っています。
実は、多分前にこのブログで書いた、大好きな他部署の社員さんが来年に退職されるのです。
私、それだけが気がかりで、且つ働くモチベーションで、何とかやってた、ここ何年か。
彼を見送りたいなって思ってたのね。
だから、今のタイミングってすごく良いタイミング。
障害者手帳は2月かな?取れるので、まぁ、手帳取れなくても失業保険は300日取れる可能性があると確認してきたので、それも含めてまずはゆっくり休みたいと思います。
時間がなくて出来なかったお絵かきも出来るかな。集中力足りるかな。
当分あそこに行かなくても良いんだと思うだけで、症状良くなりそうw
昼間はなるべく頑張りすぎないように活動して、生活リズムが崩れないようにするのが目標だな。すぐ昼夜逆転するからな。
ゆっくりのんびり、自分との時間、楽しみたいと思います。
アダルトチルドレンカウンセリング 感想その2
前回の続き。
親から私は無償の愛を受け取れなかったわけですが、何故彼らは私達子供を愛せなかったんでしょうか。
それはすごい簡単なこと。
「それをするだけの余裕がなかった」
これに尽きるそうです。
いやー、普通に考えればそうだし、自分でも気付いてたんですけど、人に言われるってことでストンと腑に落ちました。
で、ですね。今からその辛い状況というか、自分らしく生きられずにくすぶっている状態から脱する方法も教えて頂きました。
それは「自分のままでいる」ということ。
言葉にすると全然伝わってないのは分かってますよw
自分らしい行動、自分がやりたい行動ってみなさん分かりますか?
すぐに分かる人は幸せだ。羨ましい。
私は長年分からなくて、前回書いたように数年前に劣等感を軽減させて、ようやく小中学生の頃にやってて楽しかった趣味(アニメオタク)を楽しめるようになったんです。
躁状態と重なって、えらい目には遭いましたがw(グッズとCDやDVD買いすぎ案件)
アダルトチルドレンって、自分が楽しむことに罪悪感を感じることが多いと思うんですよね。
でもそれをあえてやる。
そうすると、それを見た親は自分も楽しいことをしたい、って思って変わることがあるんですって。
そうするとお互いに救われる。
でも、好きなこと、やりたいことって分からないですよね。
アダルトチルドレンなら尚更。
それは頭で考えているから。
ここからが大事。
私は今、会社辞めたくて仕方ないんですけど、一昨日かな。やりたいことをやってきました。というか、自然と身体が動いて出来ちゃった。
それはハロワに行って、失業保険の相談をすること。
え?って感じじゃないですか?
こないだはこんなこともありました。
精神科の受診の後、なんとなく占いをしたいような気がして、適当に検索して、すぐ電話して予約して、受けてみたら、もうめちゃくちゃ相性の良い占い師さんでした。
この「自然と」とか「なんとなく」とか「やっちゃった」ことが自分のしたいこと。
なんとなくコーヒー飲みたいなぁ、って外出した。それもやりたいこと。
自分のしたいことって言われると「起業して第二のなんたらエモンになります!」とか「YouTuberになって生計立てます!」とか、まぁ、そんな突拍子のないことじゃなくても、「国家資格を取って転職します」とかね。
そんな大きなことじゃなくて良いんです。簡単なんですよ。
私の場合、人生で一番大きかったのが、同性と一緒に住むことを親に「思わず」カミングアウトして、「勢いで」家を出たこと、ですかね。
そして結果、親とは絶縁状態になっています。でも、きっと私はそれがやりたかったんです。だって、今一人で幸せですもん。
そうしたらうちの母親も、動いたんです。変えようとしたんじゃなくて、「変わった」・・・っぽい。
あんまり連絡してないから分かんないんですけどねw
去年ようやくアルコール中毒なDV旦那と離婚して、地元に帰ったんです。で、地元には友達がいると思うので、きっと楽しくやってるんだろうなと思います。
私が「思わず」「勢い」でやった「自分のやりたいこと」をしたことで、母親もやりたいことを出来るようになったんだなって思ったら、もう涙が止まらなくて、救われたような気持ちになりました。
で、とろとろっと恨みとか、反発心とかが溶けていくのを、今感じています。無くならなくても良いけど、少しでも小さくなれば、それでいいな。うん。
世間的には絶縁状態ってのはマイナスイメージですけど、私にとっては、母親にとっても、プラスに働いた出来事だったんです。
そんなことをカウンセリングでは深く掘り下げて頂いて、もうずっとボロボロ泣いて、スッキリして帰ってきた、というわけです。
何となくやっちゃうこと、それが自分自身。
不快でやりたくないこと、身体が「勝手に」動かなくなること、病気になってまで身体がやらせたくないことは、「やりたくないこと」なんですね。
自分では自分が分からないと思っている人も、そう考えると、ちゃんとやりたいことと、やりたくないことが見えてくるんじゃないかな。
それを今回の記事ではシェア出来たら良いなって思います。
で、やりたいことをやっていると、良い循環が生まれてくるそうですよ。
うつヌケにも同じことが書いてありましたねー。
向かないことをやると鬱になって、やりたいことが出来る環境になるとうつヌケ(脱出)出来たって話がいくつかあったと思います。
私、このまま多分、良い方向に向かっていくと思います。
病気になったのも、会社とはもう合わないって知ってたのに、惰性でズルズルいたからってのもあるし、そこから逃げ出す理由をくれた病気に感謝してます。
完治するのかな。寛解状態になるのかな。
症状が酷くなっても、それは心身が休みたいからだと思うから、それも受け入れていこう。
大丈夫。人生で困ったことは起こらない。
今回、とても良いカウンセリングが受けられて、感謝です。
アダルトチルドレンカウンセリング 感想その1
アダルトチルドレン専門カウンセリングを受けてきました、かえでです。
病院のカウンセリングもたまに受けてますが、表面的で、私の話を聞いて、ただそれをまとめて、少しだけアドバイスをくれるって感じ。
それでも誰かに受け止められているというのは安心するもので、長く細くやっていこうかなって感じです。心理士さんも可愛い人だし♡
でも今回受けてきたのは、90分でガッツリ心のこんがらがったものを解いて、更に解明してくれるという、濃いものでした。
まさか開始10分で泣き始めるとは思いませんでしたw
正直ちょっと値段がお高めなんですけど、その後のセルフカウンセリングが捗ることを考えると、全く高くはないのです。
で、カウンセリングで一番大きな収穫は、私が親の愛を受け取れなかった理由が自分の中で腑に落ちたということ。
愛は、あったとは思うんです。でも、それは私には充分では無かった。
私はアダルトチルドレンだと言えると思います。
一般的な家庭においては、親は子供に対して「無償の(見返りを求めない)愛」を持って接します。将来、立派になって恩返しして欲しい、くらいは思うかもしれませんが、「かわいいわが子のためなら」と考え、見返りなどなくても毎日ごはんを作り、学校に行かせてあげるのです。
(中略)
しかし機能不全家庭においては、親は子供に対して「条件付きの愛」を持って接したり、最悪の場合は親からの「愛」が無かったりするのです。それどころか親の意向に沿わなければ虐待・暴力が行われることもあります。大人に力で敵わない子供は、親に従う他なく「親に愛されるためにはどうすればいいだろうか」と考えざるを得ません。
上記サイトより引用。
まさにこれで「条件付きの愛」が多かった。
5年ほど前に自分のアダルトチルドレンの問題に取り組んだ時、この「条件付きの愛」しかくれなかったこと、本当は無償の愛が欲しかったことへの恨みつらみを、たーくさん文章化しました。
そして4ヶ月くらいかけて「自分は悪くなかったんだ」と腑に落ちて、いつも漫然と感じていた劣等感が消えて、当時付き合っていた人の強烈な劣等感にあまり引っ張られなくなりました。
で、結果別れることが出来た。
でも、今回会社での理不尽な叱責や過剰労働によるストレスをきっかけに、また劣等感が出てきてしまった。出てきたということは消えるきっかけが出来たということなので、プラスだと私は考えてはいますけどね。
そして「本当は認めて欲しかったのに、上司は私の仕事を認めてくれず、しかも苦手なことを強要してきた。会社は私なんか必要としていないんだ」って想いが引き金だったと思います。
だって私が一番過去辞めていった人たちの仕事を・・・やめとこw
でもこれは親への想いと一緒なんですね。
「こんなに私は頑張っているのに、その頑張りは認めてくれない。勉強でトップクラスになっても、学校に行かずに夜遊びをしても、何の関心も持ってくれないんだ」
私が不調に陥っている時も、上司は何のアクションも起こしてくれませんでした。で、後になって「変だなと思ってた」って、後になってから、心を壊してからじゃ遅いんじゃ!(# ゚Д゚)
・・・と、失礼(笑)
で、私は自分がアダルトチルドレンだからそういう人たち、つまり親と似ている人を引き寄せているんじゃないかと思っていたんです。それは長年。
それを受けてカウンセラーさんから「えっ、ちょっと待って。それは違う」とストップが入りました。
理由は「そういうダメな人は世間にゴロゴロいるから」だそうです。
特にそれは日本的企業の典型で「努力で数字さえ上げれば良い」という思考停止してるおかしい会社がいっぱいあって、だからこれだけメンタル不全に陥る人が多いんだよねーって。
それは目からウロコでした。思い込みって怖い。
そう。自分の親、母親の「自分の意見に反論されると逆ギレするような人」や、父親の「酒癖が悪くて、飲むと暴れる人」なんて、世間にゴロゴロいるわけですよね。
それがたまたま自分の親だったってことだなって、カウンセリングの中ではその話は出てこなかったけど、今そう思いました。
でも子供はどうにかして親から愛を受け取ろうと健気に頑張るわけですよ。
で、認知の歪み(考え方が正常ではなくなること)やそれこそ精神疾患、アダルトチルドレンになってしまうわけですね。
それを踏まえると、私は親からの愛が得られなかったかが解明されるわけです。
ということで次回へ続く。