寝過ぎだけど楽しい日々
最近、寝る時間が後退しており、かつ12時間を軽く越える過眠になっております。
でも、起きている時は元気いっぱい。
ゲームを友だちと通話しながらやったり、通話グループに参加しているので、話したり、一緒に映画見たり。
あとはYou Tube見たり、ツイッターに色々メモ書き代わりに長文連ねたり。
掃除も割とマメにやってるかな。
あと服薬アラートアプリを導入しまして、これが、君が、薬を飲むまで、アラームを鳴らすのを、やめない!って勢いでやってくるので、薬の飲み忘れがゼロになりました。
睡眠は今は安定してないけど、服薬だけはいい感じです。
以前と違うのは、通話を社会的刺激として、意識的に取り入れていることですね。
皆優しくて涙が出るよ。
いい意味でのストレスになってます。これが大事。
人と話す時は、やはり最低限気配り、思考を巡らす、発言に注意するとかあるじゃないですか。
この軽いストレスを生活に取り入れるようになってから、かなり昼間のだるさややる気のなさが軽減しました。
ストレスを避けましょう。もちろんそうです。過度なストレスはよくない。
でも適度なストレスがないと、人は動かなくなることを身をもって経験したのです。
エネルギーが湧いてこないんですよ。
すると何かやらなきゃという焦燥感が湧いてきて、でもエネルギー不足で動けないという悪循環。
余計ストレス溜まります。
今年の夏前くらいからこの悪循環がすごーく気になってて、でもやる気ないから休んだほうがいいんじゃないかと思って安静にしてたんですよね。
まぁ、動けないままでして、ええ。
最初はグループに入っても、チャット飛ばしても反応がなかったり、そもそも通話する人がいないとかあったんですね。
でも、とりあえず気になるところに全部入ってみよう!ってしたら、いい感じに稼働してるグループにたどり着きまして。
今ではよく通話にいる人って認識されてると思います。
あとこのブログを読み返してて思ったのが、6年前に思っていたなりたい自分に今なっていることに気づきましたね。
自己肯定感を上げる。
自分に余裕を持って、しあわせになって、人の手助けができる。
本当にやりたいことをする。
全部叶ってます。
劣等感も今ではありません。
当時はすごく悩んでいたことでしたが、だんだんと出来るようになって、今では意識もしません。
すごいね。嬉しいね。
当時、自分のためにやっていたインナーチャイルドヒーリングを、数多く人様にやらせて頂いているのもありがたい。
人は変わるね。
変われるんだね。
すべては病気のおかげですよ。
病気がなければ自分とこんなに向き合うこともなかったし、病気があったから出会えた人がたくさんいる。
そんなしあわせな年末。