楓の色づく頃に

双極性障害。AC。休職中。永遠のセクシャリティ迷子。乙女向け、男性向け両刀オタク。別名「麻崎(アサキ)ユメ」。

病気になって出来ることが沢山増えた話。

苦手だったことから嬉しいことまで、色々あるなー。かえでです。

 

 

病気になって出来て一番うれしかったのは、こんなに長い間、お休み出来ているということ。

 

時々暇を持て余して「うううう…(´pωq`)」ってなることも多々あったんだけどw

 

沢山大好きなアニメを見たり、ただただぼんやりしたり、ゆっくりお散歩したり、カフェでまったりしたり。

 

何かに追われるわけでもなく、のんびり過ごすことが出来るって、社会人になってからって出来ないことですよね。

 

それが出来るってすごいこと。友達にも羨ましがられますw

 

 

それと、人に頼るのに躊躇がなくなったこと。

 

これはでかい。

 

私はこれは苦手分野なのですが、むりくり仕事してた時も「調子悪いから代わりに出てー」とか「この仕事引き継いで貰っていいー?」とか、どんどん周りに任せてました。

 

だって出来ないもん。そうせざるを得なくなって、仕方なくって感じでしたが、少し慣れました。

 

病院に行って、先生にも気になることは臆せず聞けるようになったし、友達にも色々助けて貰ってる。寂しいからご飯行こー!とか。

 

 

あとは仕事を辞めるきっかけが出来たこと。

 

これも超でかい。まだ会社には言ってないけど、先生には言って、了承取ってます。

 

適当にNOと言えないような感じで切り出すつもり。

 

もうあそこに戻らなくて良いんだって思えたら、気持ちが晴れ晴れして、とても清々しい。

 

私物も重要なものは休職した時に大体持って帰ってきたから、行かずに済むようにしたいなぁ。

 

私、就活が上手く行かなかった就活生で、大学卒業して夏頃に仕方なく今の業界に入ったって感じなんですよ。

 

入ってみたらそれなりに楽しかったけど、でもずっとこのままで良いのかなって3年くらい思ってたんです。上司も嫌いだったし。

 

どうやら自分にはもっと高度なことが出来るはずなのに、何でこんなところにいるんだろう、もっと出来ることがあるんじゃないかって心の奥底で思ってたみたい。

 

だって普通に仕事出来るだけで「優秀」とか言われちゃう業界なんです。それだけ人材が酷いというか、何というか。

 

次狙っているところがあって、そこ自体は仕事が楽だよと言われて入ろうかなって思っているんですが、そこを足がかりにして、自分の得意を活かす仕事を見つけていきたいなって思っているところです。

 

 

病気ってすごいですね。

いろいろなことが出来るようになったり、今までの停滞を打破するきっかけになったり。

 

私、双極性障害で良かったって思いました。

 

なって良かったなーって。しんどい時もあったし、沢山泣いたし、不安にもなったけど、今はフラットになって、良い先生にも当たって。

 

ずっと立ち止まっていた自分が、病気のおかげでようやく歩き出せるような、そんな予感がします。

 

きっとよくなるよ。大丈夫だよ。