楓の色づく頃に

双極性障害。AC。休職中。永遠のセクシャリティ迷子。乙女向け、男性向け両刀オタク。別名「麻崎(アサキ)ユメ」。

鬱期真っただ中、かえでです。

 

双極性障害を今私は患っているわけですが、これに一つの意味を見出しました。

 

「誰かの期待に沿わない」自分であるということ。

 

 

私は本当に小さい頃から大人たちの喜ぶ「良い子」であろうとしました。

 

きっかけは母親のヒステリーだったのかもしれないし、幼稚園の時、音楽の練習の時に叩かれたことがあまりにショックだったのかもしれません。あの時の先生を私はまだ覚えています。恨んでさえいるのかもしれない。

 

そうして小学、中学と優等生で通ってきました。

 

 

でも高校になってバーンアウトして、好きな演劇に全てを捧げました。

 

でもそれも後にトラブルに見舞われて消失。

 

高校3年生には糸の切れた風船のような生活をしていました。

 

何とか文芸部と面白いクラスメイト達のおかげで学校には行けましたが、勉強は1,2年としてこなかったためにいつも赤点でした。

 

優等生から降りたのです。

 

 

でも大学に入って、ありがたいことに勉強は面白く、のめり込むように再び勉強に身が入るようになりました。

 

しかし、そこでも教授に好かれるよう無理をしていたような気がします。その頃には親と住むのがしんどくて、早く就職して家を出たいという気持ちになっていました。

 

就職して一年ほど経ち、恋人が出来ました。それを理由にお金はないけど逃げるようにして家を出ました。

 

 

やっと自由になれたと思ったけれど、今度は恋人から色々と要求をされるようになりました。

 

その頃から精神的に不安定になったように思います。

今から考えて6年くらい前でしょうか。

 

そして彼女と別れた頃、職場の上司が変わり、努力と根性、みたいな昔ながらのダメ上司になってしまいました。

それが4年くらい前。

 

最初は趣味に没頭して、自由を楽しんでいましたが、派遣からパート、社員となるにつれ要求が大きくなり、人格否定や自分には無理なことを押し付けられるようになり、双極性障害を発症。

 

今も大して気にしてないのか、休職延長の連絡をこちらからしないと何の連絡もなし。

 

わざと大げさに症状が悪いと言ってるのもあるけれど。

 

 

さて、最初に戻りましょうか。

 

もう誰かの要求に応えようとするのはやめなさいというメッセージが、この病気の発症の意味なんじゃないか、自分の人生を生きなさいということなんじゃないかなとふと思ったんです。

 

自分の感情を押さえ込む癖をやめなさい。

誰かのために自分を犠牲にしてまで動くのをやめなさい。

 

今までの癖だから、すぐには変えられないかもしれない。

少しずつで良いから自分を大切にする癖をつけないとなと思ってます。

 

精神年齢が10代くらいで止まってるんだよなぁ。

そこを育てていきたいと思います。

 

甘えん坊の自分をちゃんと見て、大人ぶるのはやめよう。

 

少しずつ、変えていこう。