楓の色づく頃に

双極性障害。AC。休職中。永遠のセクシャリティ迷子。乙女向け、男性向け両刀オタク。別名「麻崎(アサキ)ユメ」。

今年を振り返る。

年末感がないなぁ、かえでです。

 

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今年はアニメのイベントに沢山行って、応援上映の映画にも沢山行きました。声優さんの朗読劇に2回、商業演劇に1回行きました。

 

前から行きたかった大阪にも、アニメの舞台を見に行くという理由で行けました。初めての一人の遠出だったのですが、大阪は近く感じました。来年は北海道か沖縄だな。

 

趣味に充実した一年でしたね。

 

 

8月に過重労働と人間関係でメンタルを壊して、9月に双極性障害の診断が下ってからは時間がとても早く感じました。

 

メンクリに通いながら、職場に隠して働いていたときが一番キツくて、頭は回らないわ、身体は動かないわ、夜家で発作は起きるわ、色々と大変でしたね。仕事自体は好きだと思えたので、そこだけは救いでした。

 

上司に言ってから、その上の上司がなかなか動いてくれなくて、直属の上司が本社に直接言ってくれました。結果、産業医面接が10月後半で、すぐに休んだ方が良いと言われて休職に入りました。

会社の対応の遅さにイライラしたのを覚えています。不信感しかない。

 

最初は毎日寝ていたように思います。本も読めなかった。何をすれば良いのか分からなくて、とりあえず重い体を引きずってピアミーティングに行ってみたりしました。

 

混合状態だったので、友達を誘って色々話を聞いて貰ったりしましたね。

でも長時間外にいられないし、電車の中で発作が起きかけたり、当時は辛いとすら思えなかったというか、あんまり記憶がないんですが、今思えば辛かったのかもしれないです。

 

今はフラットでキープ出来ていて、相性の良い先生に当たって良かったなぁと思います。細々と薬の調整をしてくれる慎重な先生なので、信頼も出来ています。

 

ピアミーティングもコンスタントに参加しており、カウンセリングを受けるより元気になれるというか、楽しくて、仲間も少しずつ出来て、病気にならなければこんな良い出会いも無かったんだなと思います。居場所があるということが精神的にとても救われています。

 

 

病気に関してはすぐ「ああ、やっぱりそうだったんだ」とさっぱりと受け入れられたのが良かったなと思います。

じゃあどうしようかな、何か支援はないかなと色々調べたり、病気に関しても本を読んだり、Twitterで情報収集出来たのは良かった。

 

双極性障害自体、あんまりよく分かってなくて、精神疾患に関しても、高校生の時に自傷してたり、希死念慮があったこともあって、自分は精神疾患になりやすいタイプだなと元から思っていました。

なので、マイナスイメージを全く持っていなかったんです。

 

後でピアミーティングで「自分の病気を受け入れるまでが大変だった」と色んな方から聞いて、自分には一切そういうことは無かったなーと気付いたのです。

 

障害者手帳も欲しいしね。映画安く見れるから行こうね!と友達に言ってるくらいw

 

周りの友達も精神科受診経験者だったり、神経科かかってたり、難病持ってたりする子ばかりなので、付き合いがあんまり変わらないのも嬉しいです。むしろ「辛い時はドタキャンしていいからね」みたいな感じで優しい。

 

本当の家族とは絶縁状態な分、きっとその分周りの人に恵まれているんだなと思います。ちゃんとバランスが取れている。

 

周りの人に支えてもらうことが増えて、甘え下手な自分が色々とお願いする機会を貰って、それが今後の自分にプラスになるような気がしています。

 

病気になって良かったと思うことが多いですね。

無理しがちだから無理しないよう注意出来るし、生活リズムも整ってるし、アニメ見放題だし、ラジオも久々に聴けて嬉しいし。

 

来年は転職予定なので、またどんな出会いがあるのか楽しみです。

 

こうして振り返ると、大変だったけど良い一年だったなと思います。

来年もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

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