楓の色づく頃に

双極性障害。休職中。フレイロマンティックアセクシャル。ノンバイナリー。乙女向け、男性向け両刀オタク。

気づけばどっぷり。

ブログを放置してましたね。

 

全てはこの作品のせいだと思う。

 

 

 

ときめきメモリアル、通称ときメモ

 

このシリーズ、初代、2、4(はちょっとだけ)、ドラマシリーズをやって、GS、GS2とやってきましたが、初代並みに大学生の時にハマったのが、このGS3。

 

元々は男性向け恋愛シミュレーションゲームですが、それの女性向けがガールズサイド、GSなわけです。

 

 

今の一人暮らしの部屋では、床に座る生活をしていましたが、このゲームのPSP版(最初はDS)を買い直すにあたって、でかめの座椅子をわざわざ購入してしまうという熱心さで、5年ぶりにGS3の門をくぐったわけですが。

 

学生の時とは違った気持ちで、改めてガンハマりしてしまいました。

 

いつ買ったんだっけな。2月の終わりかな。一ヶ月以上経ちますが、このゲームを立ち上げない日は今のところないかと思います。

 

とはいっても、30代女性が電車やカフェで乙女ゲーなんてみっともないのは自覚があるので、家でのみプレイですので、なかなか進みません。

 

でもなぜかこのゲームを購入してから、めったにない二連休を連発しており、休日を丸々ゲームに捧げている日も珍しくないです。

 

気温が安定してきたから、だとは思う。うん。思いたいんですが、ときメモをやり始めてから精神状態が安定しています。

 

自分でコントロール出来ないアップダウンが季節の変わり目や寒い頃に訪れていたのですが、今のところ改善傾向というね。

安定剤的なものも、減りがぐっと減っており、何かに没頭することはとても心の安定に貢献するんだなと驚いているところです。

 

視力だけ落ちないと良いんだけど。

 

 

で、何故か職場がバタバタしてるみたいなんですけど、生活の中心がゲームになっているというある意味リア充状態が続いているせいか、あんまりそこに振り回されずにいられています。

ま、非正規社員だしね。会社から無視されてるようなもんだし。こっちも期待なぞしていないので、それで良いんですけど。

その不安定さへの不安とかも、今はどうでも良くなってます。給料は増えてるし、そもそも専門職だしね。職場の人もいい人ばっかだし。

 

まぁその趣味だけではなく、リアルの方でも誕生日に良い出会いがあったり、友人関係が落ち着いていて楽しかったり。去年末から始めた貯金が順調だったり。良い本との出会いもあったっけ。

ゲームを通じてネットでも良い出会いがあって。長いことお休みしてた趣味も少しずつ復活の兆しが見えて、気持ちが充実しているわけです。

 

気持ちが安定しているから、仕事中も余裕を持って接客できるし、仕事後のことを考えると楽しいし。

今年からだっけ。始めた糖質制限もまだイマイチ慣れないけど、砂糖中毒からだいぶ抜けてきて、楽になってきたし、体調も良い。

 

うむ。結構良い波が来ている気がします。

いまいちなのが仕事なんだけど、これは別に今に始まったことじゃないからね。でも正月前後のなにやっても空回り状態よりはグンと楽にはなっている。

 

当分GS3にはお世話になると思うし、次にやりたいゲームもいっぱい出来たし、久々にパズルゲーにも手を出しているところだし、楽しみがいっぱいです。来月は出来たらゲーム縛りの同人誌即売会に行きたいという目標もあるのだ。

 

ま、オタク道を中学生ぶりに突っ走っているけれども、毎日が楽しいのが大切なので、気にせずこのまま突き進んでいきたいと思います。

意外とみんな分かっていた話。

上司がいなかったんで、就業後にダラダラ同僚と話してました。

 

みんな不満は大体おんなじ。

 

それが共有できてよかったなぁと思います。

みんな分かってるのかな?自分だけなのかな?と思っていたんですけど、思うところはみんな一緒なんだなって嬉しい驚き。

 

調子乗ってるBBAムカつくーとか。

うちの業界のこと全然分かってないよな、あいつ、とか。

 

それが共有出来ただけで、あと1年は今のところに居られる気がします。

がんばろう。

 

愚痴るのって大切。そこからどうしていけばいいのか、方向性が見えてきたから。

家事がめんどくさい。

でも部屋が片付いていると、いろいろ楽ね。

 

めんどくさくて、やらなきゃって思っていることを放置してしまう。

その理由はいろいろあるけど「何から手を付ければ分からない」ってことは結構大きいと思うんです。

 

そんな時は私は、行動出来るところまで分解します。

 

例えば「そろそろ洗濯しないと…めんどくさ」ってなったら。

まずは、干してある洗濯物を外す→たたむ→引き出しにしまう。

と、分解して考えます。

 

すると、「じゃあまず外すところだけやってみよう」ってやり始めると、洗って干すところまで出来たりする。

 

 

もう一つは、ゲームにする。

 

「5分で食器を全て洗うゲーム。よーい、スタート!」

と、キッチンタイマーかけながら、好きなラジオ聞きながら始める。

 

ギリギリ間に合わないくらいの時間でやるのがポイント。それは性格によるか。

「くそー、負けた。じゃあ次は食器片付けでリベンジ!」と思うと、また家事が進む。私の場合。

 

この2つを主に組み合わせてやると家事が捗るけど、でも体調悪い時とか、メンタル落ちてる時とか、疲れきってる時はやっぱダメな時があって、その時は自分を責めないようにはしてる。

 

でもメンタル落ちてる時ほど、そういう目に見えてわかる成果を出すと、気持ちも上がるんだよね。あと片付いてるだけで、ちょっと落ち着くし。

 

あとは自分の中のバランスですな。

 

さ、仕事いこ。

いつもの自律神経のやつ。

気温が下がると、自律神経がおかしくなります。

すると色んなことに過剰反応しやすくなる。

ストレスをすごい感じる。

胃が痛いし、目眩もある。微熱もある。

今回はメンタル落ちが超強く出てて困る。

 

そんな時は寝てしまおう。

安定剤飲んだり、漢方飲んだり。

 

暖かくなるか、寒さに身体が慣れるまで待つしかない。

 

寒い時、雨の日に気分が落ちるのは、本能なんですって。

私は第六感が昔から結構発達していて、小さな機微を感じ取りすぎて、ストレスを感じやすい性分なんです。

こないだの青森の地震の2日前から、地震の感覚があったり、眩暈がしたり。

その日、仕事でトラブルがあるかどうか、朝分かったり。

それがずっとあたりまえだから、あんまり意識しないけどさ。

 

ああ、そうか。そういうスピ系の副業も面白そうだなー。

元々、占いは得意なのでちょこっとお金もらってやらせて頂いたことはあるんだけど。

 

気温差や気圧差で体調が変になると、他人のいろんなストレスも過剰に感じ取りやすくなるのが辛いとこですなー。

透視みたいな感じになっちゃう。

その人の体に触ると、その人の不調が自分の身体にも感じたりねー。

だからマッサージ超得意。ツボとか勉強したことないけど、大体分かる。

 

むー。

昔よりは他人シャットダウン能力上がったけど、急に気温が下がると、シャットダウン意識するのが遅れるのがねw

 

スピ体質なのかもね。仕方ない。そういう家系だし。

 

こういう時はどうしようかな。

甘いものを食べる。

映画を見て泣く。

逆におもしろ動画見て笑う。

昼間、猫動画を流しながらお昼寝してて、それはそれはよく眠れましたw

 

で、ぼんやりネットで出来るオーラソーマしてたら、ちっちゃい猫の意識と繋がりました。

二年以内に猫を飼うために引っ越そう!と思ってるんですけど。

すやすや寝てる、猫の意識、猫の形みたいなのがふっと意識にのぼってきました。

 

まだ生まれてないけど、これから出会う猫ちゃんなんだな。

なんか単色っぽい。意外。

猫は魂の状態でも寝てるんだなー。

気が強くてマイペース。こだわりが強くて、クールでベタベタ甘えてこないけど、人にくっつくのは好きな子みたい。人見知りっぽいな。

寝てるところ邪魔されるのが超嫌いなの、私そっくりだな。

頭がめちゃくちゃ良い子みたい。あんまり鳴かなさそうだ。

出会ったら、この記事見なおして、答え合わせしよう、楽しみ。

 

そういえば今の仕事も、上京する何年も前にこうやって見てるからな。

今は次の仕事がなかなか見えなくて、ちょっと焦ってるぞ。でも、引越し先は見えてるから、できるとこからやっていこうな。

 

ぼんやりぼんやり。

 

ご飯があんまり食べられないので、大福食べました。

 

この思いついたまま、思いついたことをダラダラ書くの楽しいなw

 

そろそろ安定剤効きそうなので、掃除して寝る準備しよう。

明日も安定剤飲んどかないとダメだわ。この季節の変わり目の時は仕方ないわね。

あんまり化学物質とりたくないけど、自分のためだし、周りのためだ。

 

がんばろ。

気落ちしてる自分を見つめたら、モヤモヤは変わらないけど、ちょっと気が楽になったわ。

お金は大事だねー。

余裕なかったの、お金なかったせいかも。

 

今もなんとなく不安なの、お金ないからかも。

 

お金貯めよ。

 

てかこれ、ツイッターに書けば良かったなw

 

 

でも20代のお金は残らない。資産になるのは30代からって、言うから…どうかな…猫飼ったら、そのまますっからかんにならないかな…大丈夫かな。

…心配なのが、孤独死(の後に手続きしたり、後処理させる人への申し訳無さとか…)とか…どっかで糸が切れて、ダメになっちゃうような気もするし…事故って麻痺ったら、誰がどうやって面倒見てくれるのかなとか…。

 

考える。考えるんだけども、今の生活が楽しくてね。

 

あー、もう方向性が見えないんですわ。

 

生きる張りがないっていうか。

そこそこ自由で、楽しくて、でも健康が少しずつ不安定になっていくんだなこの先とか思うと、何から準備すればいいか分んないし…一人で生きるって大変。それをひしひし感じてるのかもしれない。

 

だから猫を飼おうって思うんだろうな。

 

でも、同世代より何十年も先に、天涯孤独になったのは、それはそれできっと、これからの人生でプラスになるんだろうなって思う。

今は結構不安。でも、これが少しずつ大丈夫になっていくんだろうなとも思う。

だから、今はいろいろ悩むしかない。悩んでいくうちに、どうでもよくなるかもしれないし、解決策も見つかるかもしれない。

そして、先々、親が死んだりして天涯孤独になったたくさんの人たちと、アドバイスなんて高尚なもんは出来なくても、大丈夫って言ってあげられるようになるんじゃないかなって思う。

 

うん。今はしんどいから、思考も結構ネガティブになるし、特に冬だから余計ネガティブモード入ってるけど、ちゃんと春はやってくるはずだから。

 

今はこの不安をたくさん経験して、たくさん記録しておこう。

自分のスタイルを持つ。

ちきりんさんが大好きです。

知らない人は検索してね。社会派有名ブロガーさんです。ちきりんさんがまだ会社員だった頃、どこから繋がったのかなぁ。やっぱりなんかの社会派ブロガーさん経由でたどり着いたんでしょう。

 

ちきりんさんにはこう…ポリシーっていうのか、スタイルがあるんですよね。

多分、有名なブロガーさんって皆そうだと思うんですけど。そのスタイルを崩していく方や、そのままセミナー講師になられる方も、それはそれで楽しいんですけど、ちきりんさんは、ブログを中心に活動されていて、スタイルごとにブログを持っていて、そのスタイルが変わらないところがすごい。

 

で、これを読みなおしてます。

 

「Chikirinの日記」の育て方

「Chikirinの日記」の育て方

 

 

↑これは自分で出版したバージョン。

 

↓が出版社から出てるバージョン。私が持ってるのは上のやつ。

 

「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記
 

 

で、私自身を顧みてみました。

この本が出た頃はまだ私はこのブログ自体は始めたばっかりで、凹むだけで「ちきりんってコンテンツすげぇ…!」としか思ってなかったんです。

これこれこういうことをしたいから、こういうルールに当てはめて書いている、っていうスタイルの確立具合が確固としてあって、かっこいい!って。でも、私はただダラダラ書いてるだけだーって。

でも今はちょっと見方が変わりました。

 

私は、こういうスタイルにしようって思ったわけじゃなくて、好き勝手書いてるだけなんですけどねw

そしてなんとなく、自分の中で筋のようなものを描きながら、このブログを書いていることに気づきました。

 

それは「思考のリアルタイム実況」です。

 

つまり、私はこのブログでは文章の推敲や、組み立てを全く考えずに書いて、そのまま公開してます。ちょっとは文章としての体裁は整えますけど。だから主語の少ない読みにくい文章だよなとは思います。直すのめんどいってのもあるけどw

だから書きながら気付いたことを書いてみたり、ああでもないこうでもないと寄り道する、いわば「プロセス」を残しているわけです。

 

でですね、一般的に物書きさんはそうだと思うんですけど「推敲した、つまりよく考えられた、練られた文章こそ高尚」みたいな空気がね、ある気がするんですよ。誰か人に読んでもらうことを考えた時に、それをするのがルールであったり、マナーのように思われています。

 

そしてちきりんさんは、その「考えた結果」を「だれでも分かるように簡単な話し言葉」で表現しているから、広い世代の支持を得ている(のかはよく知りませんけどw)んだと思います。

難しい社会問題を、簡単にわかるように説明してくれる。それが多くの人の需要にマッチしていると言えるかもしれないなと思いました。

 

ちきりんさんの伝えたいことは、こう…物事の本質であったり、仕組みであったりすると思うんですよ。一見難しく見えてしまう社会問題の根源を、できるだけシンプルに伝えてくれる、もうメディアですよね。

 

それとは、私はちょっと違うぞと。もちろん良い悪いじゃなくて。

 

私がここに残したいことっていうのは、プロセス、としか言いようがないんだけど。

もやっとしたこととか、苦しいこととか、そういう気持ちの部分、特に不快感を「行動(もしくはスッキリ納得)出来るところまで分解する」プロセス、思考方法の方を表現したいし、それが誰かの役に立つんじゃないかって少しだけ思ってるからなんだと思います。

 

それは私が人の思考、頭の中についての興味が、それこそ小学生くらいの時から人より強く持っているからなのかなと思います。もう自分ではどうしようもないこだわりなんですよね。人の思考回路を覗き見するのが超楽しい。

 

例えば「あいつムカつく」っていう思いが湧いてきたとしますよね。

そういうネガティブ感情って、思考のループを生みやすいんですよ。

 

あいつムカつく

俺は悪くない

でもそんなこと考える自分が悪いのかも

でもあいつが悪いような気がする

俺は悪くない

とにかくあいつムカつく

あいつの服のセンスはなってない

なんであいつを守ろうとするやつがいるんだよ

俺が悪いのか?

こんな人を悪く思う自分はなんて嫌なやつなんだ

そもそもあいつがいなければこんな思いしなくて済んだのに

 

こんな感じ。

ここのループを断ち切るために、私はブログを書くことで、ナイフみたいに切り込んで、他人本位から自分本位の場所に戻ろうと、してるのかなぁ?(思考中)

 

その色んな考えとか、いろんな切り口でループを絶って、生産性を上げたいんだな、うん。

 

たいてい、ネガティブももちろんそうなんだけど、ポジティブ思考って、自分の癖みたいなもので、なかなか自分で直すのって大変なんですよ。

状況は変わっても、なんか同じような悩み方をずっとしてるってことないですか?それは思考の癖がついちゃってるんですよね。

 

私は自分をカウンセリングするみたいな感じで、その癖を認識して、少しずつ自分が楽になれるように矯正してるんです。

それはブログ上だけじゃなくて、ずーっとやってるの。それを単にブログに乗せてるだけ。

 

あいつムカつく。は大抵、自分と似てるとか、自分がやらないようにしてることを平気でやっちゃうやつなんだよね、とか。

親に似てて嫌な気分になるとか、自分には到底できそうにないことを簡単にやってのけて羨ましいとか、色々理由はあるけど、その理由って思考のプロセス込みで観察すると、納得できるようになるんですよね。

で、そんな自分がいるんだーって見つめると、そのむかつくあいつに触れても、そんなにむかつかなくなったりする。それが矯正された印。

すると自分の器が少し大きくなるような気がするんです。許容範囲が広がるの。

 

うんうん。分かってきた。

 

私は自分をこのブログで、セルフカウンセリングしてるんですね。

 

それをもっとスタイル化出来たら、本にまとめて出版してもいいのかもしれないなぁ。

でもとりあえず今は好き勝手書いてたいな。

 

でも、これからはそのセルフカウンセリングをするっていうスタイルを意識しながら書いていこう、かな。気まぐれだからなw

書きたい気はあっても、読み返さないから、ほとんど言いっぱなしになってるから、このブログw

 

ま、いっか。自分が楽しむためのブログだもの。

これからも自由に、でも少しずつでいいから続けていきたいなとは思います。

現状やばいんじゃね?って思った時。

自分は会社に必要とされてないんだろうな、と思うって悲しくなる今日このごろです。

認めてくれるのは、病院経験のある看護師さんと、施設経験のある派遣さんだけよ(T_T)つまり業界のプロだけ。

 

医療福祉さっぱりわかりませーんな上司ばっかなので、仕事ぶりが評価に繋がらないところがすごく悲しい。

私、福祉大学出身じゃない割に勉強してる方だと思うんだけどな。薬の名前とか、病気についても勉強してる方なんだけどな。なんで努力する気のない人をまず上に上げたがるんだろう。そいつが自分の上司になったら、本気で今の会社を見切ろうと思います。

 

でもね。思ったのが。

そうやって不満とか、不安とか、悲しみが出てきたってこと、つまり「今のここじゃ嫌なんだ!」という思いが出てきたということは、次のステージにそろそろ行きなさいよって自分の奥から出てくるサインなんじゃないかなって思うわけです。

 

昨年末に、突然ある都内の地名が心に飛び込んできて、それがずーっと離れないんです。

これは大学の時にバイト先を探してて、電車に乗ってた時にパシーンと心に飛び込んできた地名があって。そこでバイトを探したら、すごく自分が成長出来るところに巡りあえて、大学1年から卒業まで働いてたことがあるのです。

 

そういう第六感は的確に方向性を教えてくれる。

 

たとえ直属の上司にそれを言って変わっても、その上の上司のクズっぷりは変わらないんだよねってのが見えてきてしまった。

男性というだけで優遇される社風。すべて現場のせいにして、会議という名のパワハラを毎月行う。それにより精神科通いの社員を増やしていく。時代に合わないことをしているから、早かれ遅かれ潰れゆく運命なのは誰の目にも明らか。

 

なのでね。まずは自分が思っているような評価が、他社でも通用するのか?と試してみたい。

 

あと、もっともっと重度の人を見ているところに行きたいって気持ちが、昨年末からじわじわ出てきてるのです。

認知症対応型の施設とか良さそう。重度の認知症の方への対応に、自分で才能を感じます。すごく心が穏やかになるしね。あってるんだと思う。楽しい。

物言わぬ人の思いの部分、魂の部分に波長を合わせて、言語化して相手の鏡になる。それで穏やかになっていく認知症の人を見るのが楽しいんです。

 

でも夜勤はもういいかなぁと思っております。辛いんだよね、時間の無駄のような気がして。充実はするんだけど。

 

うむ。みんながしたがらないけど、自分はうんと楽しめちゃう、そんなところに行こう。

少しずつ方向性が見えてきた。

あとは細かい所だねぇ。とりあえず認知症関連の資格に手をだそう。そうしよう。

福祉職経験5年で、ようやく仕事が楽しくなってきた気がする。ホントの意味で。

あと5年は現場で頑張りたい。現場で学びまくらないと、現場を離れた時に説得力がなくなると思うからね。

 

今の専門色のうっすーい職場はあと2年くらいで見切って、虎視眈々と次の場所を見つけます!がんばる!今年はその土台を作ります。